109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2021-06-14 06月14日-01号

議案第4号は、下水道事業会計補正予算でありますが、下水道遠方監視システム更新事業に係る事業計画策定及び実施設計業務に係る費用追加するものであります。 議案第5号から第11号までは、条例制定または一部改正であります。国の法令改正に伴う一部改正のほか、里山里海キッチンの設置条例制定押印廃止に伴う関係条例の一部改正が主なものであります。 

白山市議会 2020-03-06 03月06日-02号

2点目として、平成30年9月会議での私の主要地方道並びに県道の消融雪装置設置についての質問の答弁から、市執行部は、石川土木総合事務所管内では多くの消融雪装置整備について要望を受けているが、設置から40年以上経過している消融雪装置が数多くあり、既存装置更新急務で、更新事業に多額の費用がかかるため、相当年月がかかるので、新たな装置設置は困難との趣旨の答弁でありました。 

白山市議会 2019-12-11 12月11日-03号

次に、鉛製給水管布設がえ完了時のめどについてでありますが、白山市水道事業ビジョン実施計画に基づき、耐震化更新事業石綿管更新事業にあわせ、布設がえを行うことといたしております。更新完了年度についてでありますが、残存数と年間の布設がえの実績を勘案すると、現時点で完了年度をお示しすることは難しいというふうに考えております。 

加賀市議会 2019-08-30 08月30日-01号

その内容は、当初予算計上済み老朽管更新事業費の一部が国庫補助対象となることから、補助金を増額し、企業債を減額するなどの補正を行うものであります。 また、債務負担行為といたしましては、山中浄水場運転管理等業務及び上下水道の維持管理等業務に係る来年度から令和6年度までの委託費について、追加計上をいたしております。 議案第123号は、下水道事業会計補正予算であります。 

白山市議会 2018-09-12 09月12日-03号

石川土木総合事務所管内では、多くの消融雪装置整備について要望を受けておりますが、設置から40年以上経過している消融雪装置が数多くあることから、既存装置更新急務であり、更新事業相当年月がかかることから、新たな装置設置については、すぐに対応することは困難であると聞いております。 市としましても、消融雪装置有用性は十分理解しており、今後、引き続き県に設置要望してまいります。 

白山市議会 2018-06-13 06月13日-03号

なお、平成33年度以降につきましては、新たな5カ年計画策定し、これまでと同様、継続して更新事業実施していく予定であります。 最後に、効果促進事業での防犯カメラ整備についてであります。 効果促進事業は、議員御指摘のとおり、全体事業費の20%以内で、基幹事業効果を高める事業に対し認められており、既に松任総合運動公園駐車場拡張工事効果促進事業として行っております。

小松市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-06-12

小松市の中央浄化センター水処理1系更新事業におきましては、次のような新技術を採用しております。  1つ目は、水処理工程国総研国土交通省国土技術政策総合研究所が推奨している新技術、超高効率固液分離装置を採用しております。これは下水道処理場に流入する汚水につきましては、最初沈殿池──大きな池ですけれども──において、水と固形汚濁物に分離させる必要がございます。

加賀市議会 2018-03-07 03月07日-03号

市内都市公園の中心であります中央公園では、先ほどお伺いした屋内遊び場のかがにこにこパークを、また屋外の遊び場として平成28年度から順次遊具更新事業として整備しておりますが、来年度予算として計上しているおとぎの国親水広場のリニューアルについて、整備計画をお伺いします。 また、屋内外一体に楽しめる遊び場環境の充実を目指す中で、今後の中央公園整備計画をあわせてお伺いいたします。

加賀市議会 2018-02-27 02月27日-01号

また、石綿セメント管などの更新事業などにつきましても、計画的に進めてまいります。 下水道事業会計は、予算総額が42億6,300万円で、前年度比2.1%の増加であります。管渠築造事業では、片山津処理区においては打越町、高塚町などで、大聖寺川処理区においては大聖寺西町や作見町などにおきまして、事業を引き続き推進いたします。

白山市議会 2017-09-07 09月07日-02号

次に、石綿管更新事業につきましては、鶴来地域に約11.2キロメートルの石綿管が現存しており、順次、布設がえを行ってきているところでありますが、今後より一層推進してまいりたいと考えているところであります。 これらに伴う給水区域拡張など、変更認可についても、現在、国・県と調整を行っているところであります。 以上でございます。 ○議長小川義昭君) 大屋潤一君。     

加賀市議会 2017-06-19 06月19日-02号

主なものは、老朽管更新事業が約31億円、水道施設耐震化事業が約30億円、配水管網整備事業が約5億8,000万円など、そのほかにもございますけれども、そういうふうな事業予定しております。 水道事業ビジョンのフォローアップにおいて、事業計画見直しというものが重要でございまして、そのためには水運用計画を見直す必要がございます。

加賀市議会 2017-02-24 02月24日-01号

石綿セメント管などの更新事業計画的に進めていくとともに、平成22年度策定しました「水運用計画」につきましては、今後の水需要予測をもとに施設のあり方や規模などの見直しを行い、「地域水道ビジョン」の見直しへ反映をさせてまいります。 企業会計に移行いたします下水道事業会計は、予算総額が41億7,350万円であります。